7.4 手動による送信テスト

自動アップロードの設定どおりに実際のアップロードがうまくゆくか、
手動でテストすることができます。

この手動送信は、設定の追加直後だけでなく、自動アップロードの運用中にいつでもおこなうことができます。

(注意!)設定の状態が「実行中」「停止中」のいずれの場合でも、
この手動送信はいつでも実行できます。


ファイルを手動で送信するには


ブラウザで、Biscuitクルーズの自動アップロードの設定画面にアクセスします。
->7.2 設定画面の表示

設定の上の「手動実行フォーム」をクリックします。


図 手動実行フォームへのボタン

手動実行のための画面が出ます。

画面上の「送信」ボタンをクリックすれば、その時点でファイル送信が行われます。

(注意!)
手動で送信をおこなった場合でも、設定済みの本来の時間間隔による送信スケジュールは狂いません。
(本来のスケジュールに追加して挿入するかたちで手動実行がおこなわれます)


図 手動による送信ボタン

アップロードの実行中は進行状況が表示されます。
(短時間で終わる場合は表示されないかもしれません)


図 アップロードの進行中

送信に成功すれば、

(手動アップロード)送信は成功しました。サーバからの応答=  

ではじまる成功メッセージが出ます。


図 テスト送信の成功メッセージ

これでサーバには実際にファイルが送られているので、サーバを閲覧して確認してください。

また自動アップロードの設定画面上から、送信結果および時間的パフォーマンスのログを見ることができます。
->7.8 送信ログの閲覧、および消去


うまく送信できないときは


送信に失敗する場合は、成功メッセージのかわりに

ERROR..  

ではじまる何らかのエラーメッセージが出ます。
そのメッセージを手がかりに、9.3 Biscuitクルーズの自動アップロードでファイルが送信できない時で問題を解決してください。

ここで考えられる原因としては、

-送信設定のファイルパスに誤りがあり、Biscuitクルーズがファイルを見つけられない
-まだ鍵の発行が行われておらず、Biscuitクルーズがファイルを暗号化できない
-PCからインターネットへの接続が出来ない(一番可能性が大)
-プロキシを経由しなければ社外のネットに出られないが、Biscuitクルーズにプロキシ経由の設定をしていない
-Biscuitクルーズの起動に使っているJREのバージョンに問題がある

などがあります。


設定がすべて終わったら


このまま自動アップロードを稼動し続けるのであればブラウザだけを閉じてください。
それで設定作業は終了です。

自動アップロードを稼動し続けなくてもよければ、自動アップロードを終了してください。
->7.13 自動アップロードの終了について


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